Minimal functional hair better

質感コントロールストレート


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縮毛矯正」の概念を考え直した、クセを伸ばすのはもちろん
『質感』にとことんこだわった
新感覚形状記憶ストレート」です


通常の縮毛矯正では仕上がりが
「ツンツンしてる」
「矯正をやっているのがわかる」
「まっすぐにはなったけどそこまでは求めていない」
「まるみ、しなりがない」
「のびてきたところの境目が目立つ」
などのお声がありました。。。。



髪質の状態を見極めて、、、
豊富な薬剤の中から、ニーズに合わせた質感にしあげることが可能になり、

アイロンの温度調整」でいろんな髪質の状況にも対応できるようになりました。

その結果
ンツンしない弾力がある柔らかさの手触り。
艶やかなしなりで丸みがあるのでデザイン性に優れている。
『矯正やってたの?』と自分から明かすまで地毛が自然な直毛タイプかと思われていた。
という仕上がりにできるようになりました。



なによりも、矯正をしてるようには見えない、わからないというのが特徴。

仕上がりに関して皆様の反応の統計をとりますと、
クセがのびたというよりも「つやつや!」という髪質の変化に驚かれてます。



7inchでは部分的な矯正ストレートも提案しています
前髪だけ、ハチから上の表面だけ、こめかみだけ、、、、と組み合わせは人それぞれ自由です。
なによりも部分的なはずなのに他のやってないところと馴染んでしまうくらいの仕上がりです
(やった所とやってない所の接点が何より重要です。。。。)



EX.1 前髪のみ(自分の髪質を活かしたいが、前髪のうねりだけどうしても気になる場合)

EX.2 前髪とこめかみ(自分の髪質を活かしたいが、前髪とこめかみのうねりだけどうしても気になる場合)

EX.3 パート(トップ)付近のみ(うねりは気になっていが艶のない髪にツヤ感が欲しい場合)

EX.4 ハチライン上部(ボブスタイルなどの段があまりないスタイルで丸みを重要視したスタイルにしたい場合)

EX.5 ハチライン上部+フロント全部(ボブスタイルなどの段があまりないスタイルで丸みを重要視したスタイルにしたい+フロントをタイトにしたい場合)

EX.6 えりあしゾーン以外の全て(うねりが全体的に強いが、ボブスタイルなどの段があまりないスタイルで丸みを重要視したスタイルにしたい場合)

EX.7 全て (一般的な施術。ロングやストレートスタイルの場合)